news_0613_1.jpg6月13日(月)、ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学にて、本学の教員でもあり、映画『パラダイス・キス』の監督・新城毅彦氏と、プロデューサー・松橋真三氏による公開講座が開催されました。映画の企画から脚本、演出、ビジネス戦略など映画製作のノウハウから作品の製作秘話までたっぷりと語り、さらに学生からの質問に答えたり、実際の映像を交えての講義は、来場者からも大好評!最後には、サプライズで監督とプロデューサーへブルーローズの花束をプレゼントしました!

news_0613_2.jpg松橋P:
(大人気作品である原作をなぜ映画化しようと?)日本には珍しい、女の子が大好きな映画を作りたいと思っていたので、2008年には正式なオファーを矢沢先生に出していました。他映画会社からも映画化のオファーが来ていたらしいです。そこで、プレゼンをして映画化をさせていただく権利を勝ちとりました。映画化の権利を獲得できたのは、具体的な企画書を出したのが良かったのかもしれません。

新城監督:
(原作ファンの多い作品の映画化について)わくわくしました。リスペクトしている作品だからこそ、撮りたいと思うので。映像化してみるとどうなるのか...という不安もありましたが。

松橋P:
(キャスティングについて)女優+モデルという部分もこなせる方ということで、早い段階で北川景子さんへオファーさせていただいていました。ジョージに求めたのは、知性と色気です。その当時から、向井さんは人気絶頂でしたし、北川さんと向井さんでビジュアルが見えてきました。時期的には撮影の1年前にはオファーしていました。街中でどんなキャストさんがいいかをヒアリングをしたこともありますよ。ヒアリングの結果をみると、イザベラは美輪明宏さんでした(笑)。

news_0613_3.jpg新城監督:
(原作の世界観は?)人それぞれだから難しいですよね。ただ、自分が感じたことを、表現したいと思い、紫たちの成長がキラキラとみえる映像を目指しました。(本作に込めたメッセージを聞かれると)ジョージのセリフをメッセージだと思ってください。暗い映画にはしたくないなとはずっと思っていたので、いかに華やかな映像を撮るかということにこだわりました。

松橋P:
(作品の評価を受けて)原作が色あせてない、ということだと思います。10代~20代の人達が映画や漫画を見て感じることとテーマがぴったり合致したのかなと思います。

松橋P:
衣装をお願いするときに、最新の流行に合った服をイメージして作ってくれ!と伝えました。これは今までの日本映画にはないと思います。神戸コレクションとの連動など、最先端のファッションブランドを巻き込めました。

松橋P:
(YUIさんについて)台本が出来て撮影に入る前に、YUIさんに楽曲についてのお話をさせていただいていました。撮影中には、すでにデモが完成していて、現場でも聞かせていただきました。キラキラとしたオープニングに相応しい、素晴らしい曲です。

●質疑応答
Q:原作ものの映画化が多いと思いますが、そのことについてどう思われますか?
松橋P:
原作があるということは、その原作をどう解釈してどう新しいものを作ろうとするかが大事です。今の日本は原作の宝庫だと思うんです。むしろ、それを上手く活かせていない状況がすごく悔しいとすら感じます。今の日本に何が出来るのか、というのを世界から問われていると思います。

Q:SNSの活用法は何か考えていますか?
松橋P:
一般の方も、SNSの情報を100%真に受けて、という方はあまりいないのかなと思いますし、そこまで気にしていると本当に眠れなくなってしまうので(笑)。公開2週目でも、前週とほぼ変わらぬ興行収入を維持しているのは、一つの情報源からでなく、多くのSNSから情報がきちんと伝わっているからだと思います。
また、WEB上での展開の中で、アメーバピグの舞台挨拶は面白かったです。キャスト本人が、仮想空間で舞台挨拶をしました。約9万人のピグが全国から集まってくれました。

映画『パラダイス・キス』がついに初日を迎えました!舞台挨拶には北川景子さん、向井理さん、五十嵐隼士さん、大政絢さん、賀来賢人さん、加藤夏希さん、新城毅彦監督が再集結!撮影後から約1年、チームワークもばっちりな豪華パラキスメンバーが一同に会する最後の機会となりました。
中でも原作ものを演じる使命感から、原作ととことん向き合って体型作りや仕草の研究などストイックに役をつくりあげ撮影に臨んだ北川さん。最後には、座長としてスタッフ、キャストを引っ張ってきた北川さんへ"ジョージ"から、劇中で象徴的に描かれている青いバラ100本の花束がサプライズで贈られました!

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北川景子:去年の8月から3ヶ月という少し長めの撮影期間でしたので、今日こうして初日を迎えられて本当にうれしいです。この作品は、生きていく中で参考になるセリフがたくさん詰まっているので、新しいことへチャレンジする人に見て欲しいと思います。
ジョージは、人をふりまわしたりするところもあるけど、実際の向井さんはとても気さくで、優しくしてくれました。(向井さんから100本の青いバラをサプライズでプレゼントされ)ほんと驚きました!真っ白で何もいえないですが、撮影から2人でずっと一緒に頑張ってきたのに最後までこんなことして頂きすみません・・・。本当にうれしいです。(前回の完成披露試写会では徳森君を選んだけど)やっぱりジョージが良いかな♪

news_0604-22.jpg向井理:撮影からプロモーションまでやってきましたが、今日からは皆さんの作品です。
撮影は暑い夏の季節でアトリエのセットは40℃もあったりしてサウナみたいで大変でした。
北川さんは初共演でしたが、前髪を作ってお芝居されているところを拝見すると「紫がいるな」と感じました。プライベートは共通点ないですが(笑)。
(映画にちなんで学生時代の夢を聞かれ)自給自足がしかったですね。畑とか耕したり。。。
※(突然舞台から消えた向井さんは、100本の青いバラの花束を持って再登場!!北川さんへ花束を渡すときにも、ジョージらしく男っぽく渡し)「今まで撮影からプロモーションまでお疲れ様!」と声をかけている様子は本当に仲睦ましい様子でした。

五十嵐隼士:朝早くから見ていただいてありがとうございます。みんな、スクリーンの僕を見て朝のブラックコーヒーみたいに目がさめたでしょ?!この顔からは想像できないと思いますけど、イザベラの現実はこうですよ!!
役作りでは、女の子の動きをしないければならなかったので、意識的に手を動かすのが大変でした。撮影が終わってから、他作品のドラマを撮影していたんですが、手の動きの女性らしさがついつい出てしまって大変でした(苦笑)。

大政絢:皆さんに楽しんでいただけた様子でうれしいです。
普段はクールな役が多いのですが、今回はかわいらしい実和子役だったので撮影する前には苦労しました。(撮影中に五十嵐さん、賀来さんにいじられていたという話をふられ)いじられてません!天然といわれたんですけど、天然でもないです!役柄の実和子がかわいらしい女の子の役だったのでそれが現場では続いていただけなんですよ...。

賀来賢人:楽しいお話は、皆さんにしてもらうとして...(笑)。(五十嵐さんから「人任せかい!」のツッコミ)僕の役はアクセサリーをたくさんつけていたのですが、金属アレルギーだったので大変でしたね(笑)。大政さんは天然でしたよ。深夜の撮影などで眠さMAXのときは、「景子ちゃんは、忙しいから良いの(実和子口調で)」とつぶやいてました。

加藤夏希:パラキスは映画化が決定したときからお話させていただいていて、「どうしても、香役をやらせてください!」とお願いしていたんです。自分でハードル上げちゃいましたね。

新城監督:休みの日の朝からありがとうございます。ファッション・メイク・セリフなど、シンプルに楽しくなれる作品を目指して作りました。何かを考えるきっかけになって欲しいです。ロケ場所や衣装の確認がハードル高かったですね。今日はありがとうございました。

映画『パラダイス・キス』完成披露試写会ニュースに動画レポートを追加いたしました。

▼レポートはこちら

5月30日(月)CCレモンホールにて、映画『パラダイス・キス』のプレミア試写会を行いました。

動画レポートはこちら
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news_premiere_6.jpgまず、緊急来日したsweetboxのライブから始まり、その歌に合わせて、舞台上に設けられたランウェイをモデルが登場。会場は一気に映画の世界に引き込まれました。

そして、北川景子さん、向井理さん、山本裕典さん、五十嵐隼士さん、大政絢さん、賀来賢人さん、加藤夏希さん、新城毅彦監督の総勢8名が登場。客席の後ろから登場するというサプライズ演出に、会場は熱狂に包まれました。
そして主題歌を書き下ろし、大の原作ファンであるYUIさんが、映画を見終わったお客さんにサプライズ!で生歌を披露。さらに会場は盛り上がりました。

北川景子:(客席を通っての登場は)ランウェイみたいで楽しかったです。(ジョージと徳森くんだと)キャラクターとして、私は徳森くんのほうが、いいですね。ジョージだと振り回されてびっくりしてしまいます。私が一番好きな台詞「自分の可能性を信じなきゃ何も始まらない」など、ジョージの台詞一つ一つに背中を押してくれる力があると思います。ポジティブなエネルギーを与えられるような作品になっていると思います。

向井理:(客席を通っての登場は)めったにないので、楽しかったです。(登場前)北川さんが緊張しているのが面白かったです。ジョージのようなキャラクターを演じるのは初めてだったので、楽しめました。でも、(実際も)振り回すほうですね(笑)。ジョージ程ではないですけど。(北川さん、加藤さんが徳森くんのほうが良いと答えると)ジョージ、人気ないですね。。イザベラとは、パートナーなので相性合うと思います。

山本裕典:徳森くんは爽やかなので、過去にないくらい、自分の中の爽やかさを出しました。皆さん前に共演したことがあって、お互いを知っているので、北川さんにはずっと笑われていました。

五十嵐隼士:(イザベラの姿で登場して)あんたたち、微動だにしないから銅像(美人)かと思ったでしょ!?五十嵐隼士とは思わないで観て下さい。(ジョージの人気がないという向井んに向かって)私がいるわ。私は中性よ(笑)。

大政絢:実和子役を演じさせていただたということもあり、キャラクターの中では嵐が好きです。しっかりしていますから。

賀来賢人:(イザベラはどう?と聞かれ)撮影初日から色目を使われて...。メイクの時にズラなしのイザベラがこっちを見ていたんです(笑)。

加藤夏希:(どのキャラクターがいい?と聞かれ)みんな格好良いですよね!私はふり回されるのが苦手で、ふり回す方なので、徳森君が良いかな...。

新城毅彦監督:撮影中は、わいわいがやがやと、合宿みたいで楽しかったです。

そして、本舞台挨拶の直後には、映画史上初!アメーバピグ内でのヴァーチャル舞台挨拶が行われました。舞台上から直接ピグ会場へと移動したキャスト陣は、会場に集まったピグたちの会話を見て、「かわいい!」「すごい!」と大興奮!実際に舞台挨拶が始まると、舞台から降りて、会場内を縦横無尽に動き回り集まったピグとの交流を深めました。会場に集まったピグから質問を受け、キャストの方々がそれに答える場面も。舞台挨拶後には、本編約10分がノーカットで配信されました。

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●挨拶
紫(北川景子さん):みんなかわいいですね!特に実和子ちゃんがかわいい!!
ジョージ(向井理さん):(会場のコメントに対して)すごい!5時間も待っていてくれていたんだ!!
徳森くん(山本裕典さん):まだ舞台挨拶時の衣装のままです。
イザベラ(五十嵐隼士さん):緊張します。(お客さんから、緊張しなくてもOKというコメントに爆笑)
嵐(賀来賢人さん):今、C.C.Lemomの控え室でーす。
実和子(大政絢さん):大政絢です。紫ちゃんもかわいい!!
香(加藤夏希さん):加藤夏希です。よろしくー!

●Q&A
Q:好きな動物は?
紫:猫です!でもアレルギーなんですよね。。飼っていますが。
ジョージ:シャチ!
Q:好きなフルーツは?
紫:ももです。
ジョージ:マンゴー!
徳森くん:みかんかな。
実和子:イチゴ!(会場からはかわいいというコメントが)
香:桜餅!(フルーツじゃないじゃん!という突っ込みも)
Q:映画の見所は?
紫:映画の全てが見所ですが、特にファッションショーのシーンがお気に入りです。原作ファンの方もそうでない方もたのしめる作品になっていると思います。是非、劇場に観に来てください!
ジョージ:注目シーンはNYかな。映画「パラダイス・キス」は6月4日より公開です。是非、劇場お会いしましょう!!

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キャストたちから、ピグに向けて質問を投げかける場面もあり、実際では有り得ない距離の近さに会場は大興奮!コメントで画面が埋め尽くされることも。舞台挨拶の最後には、リアル舞台挨拶でも配布し、ピグ内でも手に入れることの出来る「パラキス」アイテムの蝶々型ピンクのうちわをみんなで振って幕を閉じました。

non-no創刊40周年記念 東日本大震災復興チャリティイベントとして行われた「チャリティ non コレ」に山本裕典さん、五十嵐隼士さん、大政絢さん、賀来賢人さんらパラキスメンバーが登場しました。

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まず、本作の予告編が流れると、会場内にはこの日一番の大歓声が!
さらに、劇中の衣装で登場した4人に、会場のボルテージは一気に高まりました。トークでは、女装姿のイザベラに話題が集中。急遽、イザベラ役の五十嵐さんが、会場のランウェイを歩き、モデルさんさながらのウォーキングも披露してくれました。

news_nonno_05212.jpg山本裕典:徳森役の山本です。(イザベラ姿の五十嵐さんを見て)この距離キツイっす!(笑)。ファッションがテーマの作品で女の子が見やすくて楽しめる作品です!ぜひ見てください!

五十嵐隼士:今日も、イザベラとして声も所作も作りこんでいきますよ!ダミ声なもんで(笑)。この衣装を着てメイクをすると自然とイザベラに戻れるんです。不思議ですね。
(ランウェイ歩き終わって)気持ちい~~!!!

賀来賢人:(イザベラを見て)隣の人、やりづらいですね。自分も個性的なファッションだと思っていましたが、イザベラの隣だと、薄れます。。。

大政絢:実和子役の大政です。現場では、女の子の私からみても、イザベラの美しさには感心していました。こうして皆で衣装を着てメイクをすると、なつかしくてとてもうれしいです!

キャスト陣からイザベラへの突っ込みで、会場は笑いに包まれ、大興奮のうちに幕を閉じました。

舞台挨拶 in大阪 開催!

pk_news_osaka1.jpg北川景子さんと向井理さんが大阪で舞台挨拶に登壇!事前に誰が登壇するのか知らされていなかったにも関わらず、前日からの座席引き換えでは、何と徹夜組も出るほどの盛り上がり!!サプライズで客席内の通路を通って二人が登壇すると、会場内は大歓声に包まれました。退場の際も客席を通り、二人とも観客とハイタッチをするなど最後まで会場内の熱気は収まりませんでした。

北川景子:1年振りの大阪で、皆さんにお会いできるのを昨夜から楽しみにしていました!ファッションをテーマにした映画なので、お菓子とお酒を控えて体型維持には気を使っていました。普段は良く食べるんですけど(笑)。
向井さんはクールであまりしゃべらないイメージだったけど、慣れてきたらよくしゃべってくれてマイペースな人でした。
この作品は小物やセットにも凝っていてキラキラが散りばめられているので、見て「テンションあがった!!よかった!」って言ってもらいたいです。

向井理:まいど!!去年の暑い夏に東京やNYなどで皆で頑張って作った作品です。今日初めての舞台挨拶で皆さんにお会いできて光栄です!!今日は楽しんでいってください。
撮影中はファッションをテーマにした映画なので、体型維持には気を使っていました。また衣装にシワがよらないように、現場ではあまり座らないようにしてました。
北川さんは、気が強そうだと思ったけど。。。実際気は強いけど(笑)すごくマジメな人でした。
友達とか。。。友達とか(笑)にすすめてもらえると嬉しいです!

退場時、客席からのコールに「楽しんで!!」と笑顔で爽やかに退場し、舞台挨拶は大盛況のうちに終了しました。

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4月29日(金・祝)、ワーナー試写室にて、女性限定女子会試写会が開催され、イザベラを演じた五十嵐隼士さんがトークショーに登壇しました。

pk_news_04291.jpg「今日は女子会なので、アウェーだろうなと思っていた」と語る五十嵐さん。ただ、普段は「ガールズトークしているから来ない?」と呼ばれて女子会に参加することもあるそう。そんな五十嵐さんが、イザベラ役を演じて学んだという女性らしく見える所作を、皆さんに伝授してくれました。

まず第1のポイントは、座ったときの足。座っていると、自然と開いてきてしまう足ですが、ちゃんと揃えることが大事。さらに、少し斜めにするとより女性らしくなるそうです。
そして第2のポイントは、ものを取るときの手。基本は"キツネの手"(右画像参照)。何を取るときも"キツネの手"にすると女性らしく見えるとのこと。
最後に第3のポイントは、クロスの法則。髪を耳にかけるとき、物を拾うときなど、反対の手で動作すると、女性らしくみえるとのことでした。
どのポイントも実践しながら教えてくれ、会場からは、「おー!」と納得の声が上がっていました。

撮影中も絢ちゃん(大政さん)や景子ちゃん(北川さん)とガールズトークをしていたという五十嵐さん。イザベラの格好をしていると弄られることも多く、ネグリジェの姿で向井さんに抱きついて写真を撮り、"不倫"というタイトルを付けて遊んだりしたという撮影裏話も披露してくれました。

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