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- 08/07/22
7.19 初日舞台挨拶開催!
『百万円と苦虫女』がついに公開初日を迎えました!
梅雨が明けて夏本番となった7月19日、『百万円と苦虫女』の初日舞台挨拶が都内で行われ、蒼井優さん、竹財輝之助さん、ピエール瀧さん、タナダユキ監督が登壇しました。
シネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国公開され、連休3日間、満席続出となる好調なスタートとなりました。
ご来場いただいた方、ありがとうございます!
3年ぶりに主役を演じた蒼井さんは鈴子の役作りについて「脚本が本当に素敵だったので、脚本に忠実にと思ってやりました。演じてみると、鈴子ってこの場面ではこんな感情が流れていたんだとか、色んな発見をしながら演じることができて、お芝居をしていて本当に楽しかったです。」と話しました。
予想外の寒さで厳しい撮影となった、海のシーンに出演した竹財輝之助さんは「僕は汗っかきなんで、そんなに寒さを感じませんでした。日が照ってるときはサーファーの皆で砂場で寝て日焼けをしていました。でもかき氷はつらかったです(笑)。」と振り返りました。また、蒼井優さんとの共演について「芝居をしているという感じを初めて味わえたし、蒼井さんとのかけ合いや話しているのが本当に楽しかったです。本当に貴重な経験ができました。」と話しました。
春夫役を演じたピエール瀧さんは「タナダ監督はこう見えて現場ではテキパキとやられる方なので、いい感じで現場は進んでいました。」と監督の意外な一面を話しました。蒼井さんの農家姿には「萌えーって感じ(笑)。すごく似合っててかわいらしいなと思って見てました。」とコメントしました。
今回、脚本も自身で手掛けたタナダ監督は「頭が固くならないようにしました。役者さんが台本を読んで返してくださることに対して、こういう考え方もありなのか、と素直に思えるようにストライクゾーンを広く取りました。それも俳優さんたちのお陰だと思います。」と語りました。
最後にタナダ監督は「もしほんのちょっとでも面白いと思う部分があったら、面白い映画があるのでぜひ劇場に足を運んでくださいと周りの方々に宣伝していただければ嬉しいです。もし全然面白くなかったと思ったら、全然面白くない映画があるのでぜひ劇場で確かめて欲しいと言っていただければ幸いです。」と話しました。
蒼井さんは「映画は、また違う劇場で観たら違う一面が観えたりする不思議なものなので、別の劇場だったり別の人と観に来たりすると、さらに楽しめたりすると思います。観終わっていいなと思ったら、皆に広めていただけると、この作品を作るにあたって現場にいた皆の努力が少しでも報われると思います。」とコメントしました。
舞台中のため、会場に駆け付けられなかった森山未來さんからは「『百万円と苦虫女』公開初日、おめでとうございます。僕はタナダ監督と優ちゃんに囲まれてしまうと、その存在感に気圧されて、たじたじになって、どうにも自分自身がいたたまれなくなるので、今日はそちらには行きません。それ程、きらきら輝く2人が創った映画が面白くならないわけがありません。限りなく多くの人にこの映画を楽しんでいただければ、これ幸いです。」とメッセージが届きました。
上映後の優しい空気に包まれるなか行われた舞台挨拶。それぞれの言葉に作品への思い入れの強さが感じられました。まだご覧になってない方も、すでにご覧になった方も、劇場でお待ちしております!


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