ジャパンプレミア 舞台挨拶

レッドカーペットセレモニーの後、一行は5000人が待つ会場内に移動して舞台挨拶に登壇。 過酷だったと言われている撮影秘話や撮影の合間に皆で鍋を食べたなど和やかなエピソードも交えながら、映画の見所などを語りました。

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report2_ito.jpg【伊藤英明】 皆さん、今日は寒い中ありがとうございます。撮影中は本当に過酷な現場で大変だったんですけど、今日こうやって大勢の方々に見ていただくことで、ここにいないスタッフ、キャストを代表して報われた気がします。まだ公開日は先ですが、大切な方々を誘って公開日は足を運んでください。どうか楽しんで帰ってください。ありがとうございました。

●撮影で思い出に残っていることや、エピソードはありますか?
伊藤:今回キム兄とご一緒させていただいて、キム兄の出演が決まってからずっと楽しみにしてたんですけど、料理を振る舞ってくださって、鶏鍋を作ってくれました。それがすごいうまくて、それで撮影がすごく和みました。

report2_uchino.jpg【内野聖陽】 こんなに大勢集まっていただいてありがとうございます。祐司の兄貴の静馬を演じました。静馬というのは"静かな馬"と書いて静馬で、その名のとおり非常に寡黙な男でして、血も涙もないような非常に冷酷な判断を下す男なんですが、実は実は...という感じです。英明君演じる弟の祐司をひたすら愛しているキャラクターです。祐司は英明君だったので、非常にやりやすかったです。ナイスガイで、少しエッチな男ですが(笑)。撮影初日から英明君とは本当の兄弟のように接しさせてもらいました。楽しい現場でした。過酷でしたが、見ごたえのある作品なっていると思いますので、最後までじっくり楽しんで下さい。

report2_yamada.jpg【山田孝之】 山田です。ちょっと緊張しています。すごく皆で頑張って、迫力のあるすごい作品ができたので、楽しんで見て下さい。ありがとうございます。

●撮影現場で共演者の方々とご一緒して印象に残っていることはありますか?
山田:伊藤さんからちっちゃいバイクをもらいました。

●それはお誕生日だからですか?
山田:はい、お誕生日です。

●それは今使ってらっしゃいますか?
山田:玄関にいつでもスタンバイオッケーの状態です。

●それは飾っている状況ですか?
山田:いえいえ、いつでも出れるように置いてます。

●それでは素敵な思い出ということですかね?
山田:はい。

report2_kashii.jpg【香椎由宇】 海野咲役をやりました香椎由宇です。こんなに広かったけなと思うほど後ろの方が見えないんで、ちょっと話しづらいんですけど。この映画は様々な絆というものが描かれていて、撮影中も色々考えさせられることがありました。温水さんと撮影が常に一緒だったんですよ。(場内笑)その笑いはどういうことですか?そういうことなんですけど、和やかに(笑)。温水さんに本当に申し訳ないですね。真面目なセリフを言っているのに、オッケーの声がかかった瞬間になぜか2人とも笑ってしまうという、和やかな撮影でした。これから見ていただければわかると思いますが、緊張感がある作品になっているので、これから楽しんでください。

report2_minji.jpg【MINJI】 MINJIです。今日はこんなに来てくださってありがとうございます。去年のちょうど今頃に撮影をやっていたんで、色々思い出しちゃってジーンという気持ちになりました。たぶん記憶に残る映画になると思います。皆さんぜひ最後まで楽しんでください。ありがとうございます。

●現場で一番面白いと思った方はどなたですか?
MINJI:木村さんです(笑)。

●どういうところが面白かったですか?
MINJI:皆さんが"顔"って言ってますよ(笑)。

report2_kimura.jpg【木村祐一】 吉本の杉本哲太です(笑)。すみません、初めて言いました(笑)。僕がやっている役で、子供の名前を言っていくのがあるんですが、そこにはある共通の秘密が隠されています。それを考えながら見ていただくと楽しいと思います。撮影は千葉の方でやったんですが、ご近所の方が海の幸とか畑で採れた野菜とかを差し入れしてくれるので、閉じ込められて食べるものがないはずなのに、ぶくぶく太っていくという(笑)ことがありました。内野さんとか助け出す側の方とは1日、2日しかご一緒できませんでした。温水さんとも1日だったんですが、温水さんとは関係ないんですが、温水とは名ばかりで僕らは現場で毎日冷たい水ばかりかけられていました。スタッフの人が本番前に霧吹きで冷たい水をシュッシュとかけるんです。スタッフが相談している声が聞こえてきて、「お湯をかけたらいいんじゃないの。」と言う人がいて、あっ、やさしい人がいるなと思ったら、もう一人が「いや、湯気が出るからダメだよ。どうせ冷めるしね。」と言ってました(笑)。その甲斐あって作品は監督を尊敬するくらいの壮大なスケールです。壮大ばかりじゃなくて、大事な人は誰ですか?どうして知りますか?というのを教えてくれる作品になったと思いますので、楽しんでいただけると思います。今日はありがとうございます。

report2_sakurai.jpg【桜井幸子】 篠原由美役をやらせていただきました桜井幸子です。撮影中は毎日水をかぶって泥まみれになり、強風もあり、本当に過酷なものでした。今日皆さんとこの日を迎えることができて、ほっとした気持ちと報われた気持ちでいっぱいです。今日は楽しんで欲しいと思いますので、よろしくお願いします。



report2_oomori.jpg【大森絢音】 大森絢音です。とても素敵な映画ができました。多くの人に見てもらいたいです。皆が言っているように、泥とか水とかいっぱいかけて、きれいな服も次の日になったら、もっと汚れてたこともありました。ありがとうございます。



report2_matsuda.jpg【松田悟志】 青木一平役をやらせていただきました、松田悟志です。この作品で、ハイパーレスキューという仕事、仕事という言葉が正しいか分からないですが、自分の命を落として人の命を助けるという人たちがいるということに触れて、役作りの中で驚きの連続でした。いざ撮影に入ると、変な集中の仕方で、若干集中しすぎてトランス状態になっていました。本当に楽しい状態のまま最後まで走りきりました。クランクアップは去年の暮れだったんですが、水田監督からお花をいただいたときは、僕は腰まで水につかっているという大変な状態の現場でした(笑)。でもそれだけに緊張感のある作品で本当に感動作品になっていると思います。後は皆さんごゆっくり楽しんでください。ありがとうございました。

report2_sugimoto.jpg【杉本哲太】 本日はありがとうございます。真柴役をやらせていただきました杉本哲太です。指揮官という役だったので、現場の一線に出ている隊員とは違い、一歩引いたところで指揮を出すので、一人ぼっちの現場が多かったんですが、今日みなさんに会えてすごくうれしいです。いい仕事です(笑)。



report2_mizuta.jpg【水田伸生監督】 皆さんありがとうございます。びっくりするくらい大勢の人で驚いています。僕もまた感激しております。今日初めて話しますが、我が家には家訓があります。 35年前に亡くなった父が、僕が小さい頃から毎晩毎晩僕の枕元で言ってくるんです。「人のお世話にならぬように、人のお世話をするように。そして、報いを求めぬように。」というのが家訓と言われていました。この映画に携わって、原作の小森さんからプロットをいただいた時に、真っ先にその言葉を思い出しました。ハイパーレスキューを頂点とする消防庁、日本中の消防官の方々が、命を懸けていながらその報いを求めていない、その崇高な精神。その方たちが一番期待しているのは一人でも多くの、小さな命を救うことなんです。それはあの方たちだけが特別なんではなくて、ここに集まってくださっている皆さん、日本に暮らす全員がとかく自分のことを主張しがちですけど、隣にいる人、周りにいる人を気遣う気持から始まるんじゃないかと思っています。本日は最後まで楽しんでいただけたら幸せです。よろしくお願いします。

report3_2.jpgそして本編終映後はMINJIさんが主題歌「LOVE ALIVE」を披露。デビュー曲とは思えぬ素晴らしい歌声で5000人の観客を魅了しました。
投稿者: 製作者 日時: 2008年11月 6日 22:46 | パーマリンク

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